ひらく食卓。
家族で囲む毎日の食卓も、仲間が集まる週末の夜も。
朝のコーヒー、子どもの宿題、週末の来客。ダイニングテーブルは、暮らしのほとんどの場面に立ち会っています。だからこそ、様々な生活シーンを思い描き、試行錯誤を重ねながら自分たちの暮らしにフィットするものを選びたいものです。目の前の「いま」必要なものを選ぶのか、将来の事まで見据えて選ぶのかによって、重視するポイントによって見るポイントも変わってきます。
例えば、サイズ・機能性・流行・デザインなどたくさんの事を考えますが、最後は自分たちが気持ちよく使えるか、年月を重ねながら永く使えるか、というシンプルな問いに行き着いたりします。そんな視点で見つめると「Slope(スロープ)」は、静かに頼もしい存在になるかもしれません。

4人から、8人まで。
ふだんは家族で囲む、ほどよいサイズ。仲間が集まる夜には、天板を引き出して大きな食卓へ。Slop Extension tableは、片側だけ伸ばして料理のサービングテーブルとして使うこともできますし、仲間や家族がたくさん集まる時には両側を伸ばしてフルサイズにすることで、わいわい賑やかな食卓が現れます。Slope chairなら幅470mmとややコンパクトなつくりのため、4人から最大6〜8脚程度並べて使うことができます。

手掛けを掴んで引き出すだけなので、軽い力で動き、思い立ったときにすぐ広げられます。仕事の資料を広げたい日にも頼りになります。
伸長するための構造には金物を使わず、伝統的な木工技術のみで構成されているため、金属では得られない木が触れ合うことで生まれるアナログな触感をお楽しみいただけます。

Slope Extension Table
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Slope Chair
何度も試作を重ね、今年Slope Collectionにチェアが仲間入りしました。クラシカルな要素を踏まえながらも、現代の空間に自然と溶け込むプロポーションとディテールを追求。有機的なラインと構造的なバランスを意識しながら、軽やかさとモダンさを兼ね備えたデザインです。


背もたれにはスリットを設け、視覚的な抜け感を生み出すとともに、身体に程よくフィットする設計です。
女性でも片手で簡単に持ち上げられる軽やかさで、椅子の出し入れもスムーズ。ややコンパクトなサイズ感ながら、ゆったりとした座面と適度なクッション性により、長時間でも快適にお座りいただけます。
Slope Chair
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デザイン・機能へのこだわり
Slope Collectionの最初のデザインはLow board。カーフが掲げる「オールドモダンスタイル」をテーマに、広島府中の松井木工とのコラボレーションによって生まれました。新しいのにどこか懐かしいような、ミッドセンチュリーモダンをベースに、今の暮らしに寄り添えるようにリ・デザインしたコレクションです。
そして今回、ダイニングテーブルとチェアが仲間入りし、シリーズを通したデザインをお楽しみいただけるようになりました。
次回は、Slope Extension table&Chairの開発についてのお話をご紹介いたします。
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